越前市議会 2022-09-02 09月07日-03号
◎産業環境部長(奥山茂夫君) パートナー企業である戸田建設株式会社とは、令和3年8月に基本協定書を締結しまして、この越前たけふ駅周辺のまちづくりに取り組むというふうなところで行っているというところでございます。 ただ、この越前たけふ駅周辺の開発につきましては、戸田建設株式会社との連携をベースに全体のまちづくりには取り組んでいくということになるというふうに考えております。
◎産業環境部長(奥山茂夫君) パートナー企業である戸田建設株式会社とは、令和3年8月に基本協定書を締結しまして、この越前たけふ駅周辺のまちづくりに取り組むというふうなところで行っているというところでございます。 ただ、この越前たけふ駅周辺の開発につきましては、戸田建設株式会社との連携をベースに全体のまちづくりには取り組んでいくということになるというふうに考えております。
◎教育委員会事務局長(渡辺亜由美君) 令和2年9月に事業者と締結しました武生中央公園の水泳場再整備事業の基本協定書でございますが、特定公園施設、温水プール及びその附帯設備と公募対象公園施設、この事業者が設置所有しております管理運営する施設の設計から整備、引渡し、管理運営に関する基本的事項を定めるものでありまして、市の主催事業等については触れてはおりません。 ○議長(川崎俊之君) 安立里美君。
今回、基本協定書を本市と戸田建設株式会社、そしてまちづくり協議会の3者で締結をさせていただきました。今後の越前たけふ駅周辺のまちづくりを一緒に行っていく団体ですので、今後事業実施計画書の作成に当たってもまちづくり協議会と丁寧に協議をしてまいりたいというふうに考えています。
◎産業環境部長(奥山茂夫君) 8月19日に戸田建設株式会社と北陸新幹線越前たけふ駅周辺まちづくり協議会、そして本市の3者で締結しました基本協定書、この内容につきましては、協定締結後、速やかに市ホームページにおいても公開しておりますし、9月15日の発行内容の市広報紙におきましても、市民の皆さんに周知を図るため、その概要について掲載をしていきたいというふうに考えています。
◎産業環境部長(奥山茂夫君) 8月19日に、北陸新幹線越前たけふ駅周辺まちづくり協議会、そして戸田建設株式会社、本市の3者で締結した基本協定書につきましては、まちづくり計画の対象エリアにおいて、官民連携プロジェクトを推進するに当たり、戸田建設株式会社がパートナー企業として選定されたこと、まちづくり協議会、戸田建設株式会社、本市が必要な協力をしていくこと、今後、事業実施計画書の作成等を行うに当たって必要
8月19日には、官民連携プロジェクトを進めていくために必要な基本的な事項を確認することを目的に、市とパートナー企業、地元団体である越前たけふ駅周辺まちづくり協議会の3者で基本協定書を締結しました。 今後は、3者が連携し、地権者や地元の関係団体等に丁寧な説明、協議などを行いながら、事業実施計画書の作成に取り組んでまいります。
◎産業環境部長(奥山茂夫君) 基本協定書の内容につきましては、パートナー企業、地元及び本市の3者が協力して官民連携プロジェクトを推進することをはじめ、当協定締結後に事業実施計画書を作成することや、秘密保持などの基本的な事項を記載することを検討しております。 ○議長(三田村輝士君) 大久保惠子君。 ◆(大久保惠子君) 分かりました。
一方、引継ぎについて、市による基本協定書や仕様書の規定が簡略であり具体的な内容を規定していない点や、前指定管理者から債務等の引受けについての申出があったのであれば、市は明確な合意を指示すべきであったとの指摘がございました。 また、報告書の最後には、委員会から再発防止についての提言をいただきました。
168 ◯観光部長(松葉啓明君) 議会の百条委員会での調査内容は、議会が指定管理者基本協定書に基づく市の履行状況及び不適切に執行されていると疑われる事務を調査されたものであり、市の不作為、不適切な業務について報告されたものと理解しております。
市と指定管理者との基本協定書におきまして、指定管理者から提出のあった事業報告書に基づき業務の実施状況を確認することとされておりますが、その結果、仕様書を満たしていないと分かった場合には、改善を勧告することが規定されております。 市におきましては、本規定に基づき書面による改善勧告を行うとともに、関係課と協議の上、未実施事項項目相当分の指定管理料の返還請求を行っております。
武生中央公園水泳場の再整備については、事業主体となるTCP共同事業体と9月30日に基本協定書を締結し、現在は設計協議を行っており、令和4年3月の供用開始に向けて作業を進めています。 次に、3つ目の柱である快適で住みよいまちづくりについて申し上げます。
その中で、基本協定書第43条の協定の変更に該当する案件であるということ、また施設の継続性を考えた場合、現契約者との協議を優先することが最も合理的だという判断でございます。 次に、温泉センター水芭蕉を市民福祉施設に戻すことや廃止することを含めて検討すべきではないかという御質問にお答えいたします。 これまで水芭蕉は、建設当初から観光のセクションが担当してまいりました。
125 ◯観光部長(松葉啓明君) 浜名湖グラウンドゴルフパークに対しましては、平成30年3月30日に締結しました敦賀きらめき温泉リラ・ポート及び敦賀市グラウンド・ゴルフ場の指定管理者基本協定書第18条、管理運営の引継ぎに係る利用料金等の取扱いに基づき、令和2年4月23日付及び令和2年8月21日付の2回、未利用回数券に係る収納額について請求をしております。
指定管理者の指定に当たっては、相手方と基本協定書を締結するとともに毎年の年度協定により指定管理料の支払方法を定めています。 この基本協定においては不可抗力が発生した場合、管理者は早期に対応措置を取り、発生する損害、損失及び増加費用を最小限にすることとしており、不可抗力の発生に起因して管理者に損害等が発生した場合、その費用について協議し合理性の認められる範囲で市が負担することとしております。
基本協定書は。 44 ◯1番(今大地晴美君) そうすると、この会社設立の年月日で、ここに一応本店が、24年12月18日付で本店が松原町5-19-205になっていると。
具体的には、募集要項や基本協定書等において、指定管理者団体の貸借対照表、損益計算書など経営の状況を示します書類を指定管理者の事業年度決算ごとに速やかに提出するよう求めます。 これらの財務諸表を基にしまして、税理士等の専門的知識を有する外部委員により、団体の経営状況に係ります収益性、安全性を分析します。
これは平成26年4月1日から平成31年3月31日までの基本協定書第18条本文違反。 前指定管理者の北陸南洋ビルサービス株式会社は、平成29年6月30日をもって指定取消しとなったが、基本協定書第18条本文において、指定取消し以降の利用料金の前納があった場合、市は、前指定管理者から指定の期間満了の期日後30日以内に納付を受けなければならなかったにもかかわらず、納付を求めなかったことは不作為である。
配付した資料は、まず理事者に提出を求めた資料として、決算の概要、事業報告書、年度協定書、変更年度協定書、基本協定書及び業務仕様書、前指定管理者から現指定管理者への引き継ぎ書。次に現指定管理者に提出を求めた資料として、理事者との打ち合わせ等の会話を記録した録音データ。そして理事者及び指定管理者に提出を求めた資料として、現在の状況に至るまでの経緯をまとめた時系列表。以上でございます。
249 ◯副市長(片山富士夫君) 現指定管理者につきましては、指定管理の基本協定書、年度協定書等を遵守していただきまして、現在の収入に見合った事業展開を行っていただき、本来の温浴施設を中心とした誘客促進を図って経営改善を進めていただきたいと考えております。
今回は第1回目の会議でありましたので、本委員会の調査事項として掲げております基本協定書に基づく市の履行状況等の調査を進めていく上で、今後必要となる資料について協議し、資料提出を要求すべきものを決定いたしました。 まず理事者に要求する資料として、30ページのとおり、決算の概要、事業報告書、年度協定書、変更年度協定書、基本協定書及び業務仕様書、前指定管理者から現指定管理者への引継書。